東京市場で日経平均続落、半導体株売りで6万6000円割れ
東京市場に売り波及
19日の東京株式市場で日経平均株価は続落し、前日比で一時2000円を超えて下落した。前日の米株式市場で半導体関連株への売りが膨らみ、東京市場にも波及した。長期金利が上昇基調にあることも株価の重荷となった。
半導体関連銘柄に売り
日経平均は6万6000円を割り込む場面があった。アドバンテストや東京エレクトロン、キオクシアホールディングスなど、半導体関連銘柄を中心に売りが広がった。
18日の米株式市場では、主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)が5%下落した。米30年物国債利回りが一時19年ぶりの高水準を付けるなど、世界的な金利上昇が投資家心理を冷やした。割高感が意識されていた人工知能(AI)・半導体関連株にも売りが出た。
この記事が役に立ったら、ぜひシェアしてください。