日米両政府が7月31日に円買い協調介入、15年ぶり
日米両政府は7月31日の外国為替市場で、円買いの協調介入を実施していたことが2日分かった。協調介入は2011年の東日本大震災直後以来、15年ぶりとなる。
円安進行に歯止め
対ドルの円相場は7月下旬に1ドル=164円に迫り、およそ40年ぶりの安値水準にあった。歴史的な円安を抑える思惑で、日米の足並みがそろった。
政府、説明を調整
日本政府関係者が協調介入を認めた。片山さつき財務相は3日午前、為替介入など一連の円安是正策を説明する方針。日米の共同声明を出す方向でも調整している。
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