佐川急便、会員向けメール設定誤りで約7万人に影響
佐川急便は18日、会員サイト「スマートクラブ」で個人情報が漏えいしたと発表した。システム作業時の設定ミスで、一部会員向けのメールに別の会員の氏名やメールアドレスが記載された。対象は約7万人で、現時点で不正利用は確認していない。
メール設定の誤りで氏名など表示
同社によると、漏えいは15日夕方ごろに発生した。配達予定日時などを知らせるメールで、他の会員の氏名やメールアドレス、配送状況を確認する番号が表示された。住所、クレジットカード情報、電話番号は漏れていない。
16日以降は再発なし
原因はシステムのメンテナンス作業中の設定ミスだった。既に対策は実施しており、16日以降は同様の事象は起きていない。サイバー攻撃によるものではないとしている。
影響の可能性がある顧客には説明と謝罪のメールを送付した。佐川急便は「深くおわび申し上げる。再発防止の徹底に努める」とコメントした。
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