W杯北中米大会、イングランドがノルウェーに延長勝ち
イングランドが延長でノルウェーを下し準決勝進出
ワールドカップ(W杯)北中米大会は大会30日目の11日(日本時間12日)、マイアミなどで準々決勝を行った。イングランドがノルウェーを延長戦の末に2-1で退け、2大会ぶりに準決勝へ進んだ。前回大会覇者のアルゼンチンはスイスと対戦する。
ベリンガムが2得点
互いにボールを持ちながら攻め合う拮抗した120分だったが、イングランドはベリンガムの2ゴールで勝ち切った。36分、ノルウェーはシェルデルップが左から放ったシュート性のクロスがそのままゴールに入り先制した。イングランドは前半追加タイム、左から中央でパスを受けたベリンガムがシュートを決めて追いついた。
後半は得点が動かず延長戦に入り、93分に途中出場のロジャーズのミドルシュートをはじいたこぼれ球をベリンガムが押し込み、勝ち越した。
アルゼンチンはスイスと対戦
アルゼンチンとスイスは、2014年ブラジル大会の決勝トーナメント1回戦でも顔を合わせた。0-0のままPK戦に入るかに見えた延長後半終了間際、ディマリアが決勝点を挙げ、アルゼンチンが制した。スイスも最後まで好機をつくり、僅差の試合だった。アルゼンチンはその後、決勝まで進んでドイツに敗れている。
今回はアルゼンチンが2大会連続、スイスが初の準決勝進出を目指す。6月11日時点の国際サッカー連盟(FIFA)ランキングではアルゼンチンが1位、スイスは19位と開きがあるが、前回覇者でも楽な試合にはなりそうにない。
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