日経平均が一時2000円超上昇、6万5000円台に到達
東京株式市場で日経平均株価が大幅に続伸している。前営業日比の上げ幅は一時2000円を超え、取引時間中として初めて6万5000円台に乗せた。前週末の米国市場で半導体関連株が買われた流れを引き継いだ。
半導体株に買い
22日の米株式市場では、米国とイランの交渉が進展しているとの見方から買いが広がり、ダウ工業株30種平均は2日連続で最高値を更新した。主要な半導体関連銘柄で構成する米フィラデルフィア半導体株指数(SOX)は2%高と大きく上昇した。
アドテストなど上昇
25日の東京市場では関連銘柄に買いが集まり、アドバンテストや東京エレクトロン、キオクシアホールディングスなどが相場をけん引した。ソフトバンクグループには買いが優勢となり、上場来高値を更新。時価総額は40兆円を超えた。フジクラや住友電気工業など電線大手も高い。
TOPIXも最高値圏
東証株価指数(TOPIX)も続伸し、2月27日の最高値を上回る場面があった。
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