韓国、19〜20日の高市首相訪問を国賓級で歓迎へ
韓国大統領府は17日、高市早苗首相が19〜20日に韓国を訪れる際、国賓に準ずる待遇で迎えると発表した。19日には、李在明(イ・ジェミョン)大統領の故郷である韓国南東部・安東(アンドン)で首脳会談を開く。
歓迎行事と会談日程
韓国側は高市氏を儀仗隊と音楽隊で出迎える。会談後には共同記者会見を予定し、夕食会に続いて伝統家屋が残る世界遺産「河回村(ハフェマウル)」の視察や音楽鑑賞も行う。
4カ月ぶりの対面
両首脳の対面は、1月に高市氏の地元・奈良で会談して以来、4カ月ぶりとなる。韓国大統領府は、首脳間の強固な信頼と友情を一段と深める機会になるとの見方を示した。
李氏が2025年6月に大統領に就任して以降、日韓首脳会談は今回で6回目となる。李氏は、首脳が相互に往来する「シャトル外交」を通じて、頻繁な意思疎通を保つことが重要だと訴えている。韓国側は、25年9月に釜山を訪れた石破茂前首相についても「実務訪問だが国賓に準ずる待遇」と説明している。
この記事が役に立ったら、ぜひシェアしてください。