本日注目の経済指標(2026年02月24日)
本日、アメリカの景況感を占う重要なマインド指標と、欧州の政策金利発表が控えています。昨晩の耐久財受注の結果を受け、市場の視点は「消費の底堅さ」に移っています。
主要トピックス
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🇺🇸 米・コンファレンスボード(CB)消費者信頼感指数:翌0:00発表 us
・市場予想:88.0(前回 84.5)。
・前回の落ち込みから大幅な回復が期待されています。米国の個人消費が冷え込んでいないことが確認されれば、ドルの下支え要因となります。 -
🇺🇸 米・耐久財受注(1月確定値):発表済み ⚙️
・結果:-1.4%(予想通り)。
・輸送除くコア耐久財:1.0%(予想 0.9% を上振れ) 🚀。
・航空機等を除いたコア受注が予想を上回ったことで、企業の設備投資意欲の根強さが示されました。 -
🇭🇺 ハンガリー中銀・政策金利:22:00発表予定 🇭🇺
・市場予想:6.25%(前回 6.5%)。
・0.25%の利下げが予想されており、新興国市場の金利動向として注目です。 -
🇨🇳 中国・LPR(ローンプライムレート):据え置き ⚖️
・1年物(3.0%)、5年物(3.5%)ともに据え置きとなりました。
投資のヒント
今夜の米・消費者信頼感指数が予想(88.0)通り、あるいは上振れた場合、ドル円は堅調な推移が予想されます。 一方で、同時刻に発表されるリッチモンド連銀製造業指数などのローカルな景況感データとの乖離(かいり)には注意が必要です。 また、S&Pケース・シラー住宅価格指数などの住宅関連指標も、中長期的なインフレ動向を占う上で重要となります。